当日は快晴となり気温が上昇するとの予報で、熱中症が心配される中の開催となりました。
8:00にロングコース(27km)、続いて8:30にショートコース(15km)がスタートし、ゲストランナーの眞舩孝道選手を筆頭に、全国から集まった選手たちが新緑のさくらおろち湖周辺を出走しました。
さくらおろち湖トレイルランニングレースは雲南市と仁多郡奥出雲町にまたがっており、バラエティに飛んだコースとなっています。
ショートとロングの前半にあたるのは奥出雲町側のコース。
要害山(標高418m)や険しい山道のほか田んぼの畦道、里山の風景などを楽しめるコースとなっており、
三沢町学校前はハイタッチポイントとなっており児童と選手が笑顔でハイタッチする姿が印象的でした。(さくらおろち湖周辺をを100%楽しむサイト)より抜粋http://sakura-orochi.jp/sports-blog.php?id=509